今回のテーマは、【靴磨き・手入れの意味やメリット】についてです。
みなさんは「靴磨き」や「手入れ」に対してどのようなイメージを持っていますか?
「そんな時間はない…」
「手間がかかる、面倒くさい…」
「プロにやってもらうにしろ、道具を揃えるにしろお金がかかる…」
というような、マイナスのイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?
ですが、靴を磨いたり手入れすることには意味があり、マイナス面以上メリットを感じています。
今回は靴磨き・手入れが趣味になった僕が考える、靴磨きの意味やメリットをお伝えしていきます。
あわよくば、チャレンジして頂けるとうれしいです!
関連記事【靴磨き・手入れの基本!】靴磨き初心者のための基本中の基本!関連記事【靴磨きのすゝめ】革靴の基本磨き!
〈 もくじ 〉
【靴磨きの意味①】10年超も長持ちする
本来、革靴というのは適切に手入れをすることで、10年も、20年も長持ちさせることができます。
「靴はすぐ消耗するし、履き潰れるし」
「履き潰れたらまた買えばいいじゃん」
「どうせすぐダメになるし、安いの買って、またダメになったら安いの買っ……」
と考えている人は多いのではないでしょうか?
かく言う僕も、そのように考えて買い替えを繰り返していました。
しかし、革というのは動物の皮から出来ているだけあって、人肌同様に、手入れをすることでいい状態をキープすることができるのです。
そのいい状態をキープすることで、想像以上に長持ちさせられるということなんです。
人によっては、30年も40年も長持ちさせているそうですよ(^^)/
長持ちさせることができるというのが靴磨きの意味1つ目でした。
【靴磨きの意味②】愛着のある特別な靴になる
10年も、20年も履き続けることによって、愛着が湧いてくるということです!
僕が考える靴磨きの意味の中で、最も重要だと考えるポイントです。
1)想い入れが濃く、強くなる
単純に、長年同じ靴を履くことで愛着が湧いてきますよね!
その中には、人生の重要な場面で履いていたり、キズついた靴を修理してあげたり、と愛着が湧く要素がたくさんあります。
2)経年変化を楽しむ
革靴は歳月の経過さえも楽しむことができるということです。
当然、すべての物は歳月の経過の伴って劣化していきます。
しかし、革靴というのは手をかければかけるほど馴染んできて、他では手に入れられない特別な物になるのです。
僕みたいな趣味でやっている人にとっては「どこまでこだわれるか」というのが楽しい世界で、これが人生楽しむ1つの秘訣になるはず!
と僕は信じています!
まずは同じ靴を手入れし続けて、5年履き続けている自分を想像してみてはいかがでしょうか?(^^)/
愛着のある特別な靴になるというのが、大きな大きな靴磨きの意味2つ目でした。
【靴磨きの意味③】コスパがいい



安い靴の履き替えを繰り返すよりも、手入れして長年同じ靴を履く方がコスパがいいということです。
具体例で見ていくと、
①「5千円ぐらいの革靴を毎年履き潰し、買い替えをする」-買い替え派
②「3万円ぐらいの靴を大切に10年以上気持ちよく履き続ける」-靴手入れ派
①の場合:10年繰り返すと、5万円(5千円×10年)かかることになります。
②の場合:10年履いて、3万円ということになります。
いかがでしょうか?
②の靴磨き派の方がお得だと思いませんか?
単純に具体例のようなことにはならないかもしれませんが、イメージとして捉えて頂けたらと^-^;
大事なことは、②の場合「ただの3万円の靴」ではなく、愛着があって履く度に気分が良いということです。つまり、②の場合は3万円以上の価値があると考えられます。
以上のように考えると、靴磨き・手入れをして長く履き続けた方が、結果的に経済的なのではないでしょうか?
コスパがいいというのが、靴磨きの意味3つ目でした。
【靴磨きの意味④】セルフマネジメントできる



1)モチベーションが上がる・行動的になる
お気に入りの物を身に付けると、ウキウキ・ワクワクして行動的になれます。
例えば、新しく服を買ったとき、その服を着てどこかに出掛けたくなる!
という経験は、多くの方があるのではないでしょうか?
これは靴を磨いたときも同じで、なんとなくいい気分で、行動的になれるんですよね。
きっと、みなさんもイメージが湧くのではないでしょうか?
靴を磨くと、
「どこか出掛けたくなる」
「なんとなくやる気・自信が出る」
「なんか仕事がうまくいきそうな気がする」
etc…
というような、プラスで良い感情をきっと経験するはずです。
2)身だしなみが整う
靴を綺麗にすることで、自然と全身の身だしなみが整って清潔になります。
「おしゃれは足元から」という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?
実際に、靴を大切にしている人がよれよれのスーツを着ているイメージはありますか?
おそらく無い人の方が多いかと思います。
愛着のある靴を履いている自分を想像してみて下さい。
「足元がシャキッといい気分になりませんか?」
「せっかくイケてる靴を履いてるんだから、合わせるために服も整えようかな?」
なんて気持ちになるのではないでしょうか?
イケてる靴を履いていると、なぜか靴以外の全体も気になってくるんですよね。
靴だけイケてても服装がダサいと、せっかくのいい靴がもったいない、という感情が湧くのかもしれませんね!
靴の力を借りて自分をコントロールするというが、靴磨きの意味4つ目でした。
【靴磨きの意味⑤】相手に好印象を与えることができる



ただイケてる靴を履いている……たったそれだけのことで、好印象・信頼感アップに繋がります。
靴が汚れている人と綺麗な人に出会った場合を想像してみましょう。
“靴が汚れている人”に対して、あなたはどのような印象を持ちますか?
「対応が雑そう」
「仕事ができなそう」
「心の余裕がなさそう」
etc…
とマイナスのイメージを持つ可能性が高いのではないでしょうか。
対して、
“靴が綺麗な人”はどうでしょうか?
「きちんと丁寧に対応してくれそう」
「仕事ができそう」
「心に余裕がありそう」
etc…
とプラスのイメージを持つ可能性が高いのではないでしょうか。
実際にそうかは分かりませんが、
靴が綺麗というだけで、相手に好印象を与えることができ、同時に信頼感も高めることができる。ということが容易に想像できますよね!
どんなにおしゃれをしたり、良いスーツを着たりしても、靴が汚かったら印象はあまりよくありませんよね……非常にもったいないです。
相手への印象の良さを上げるのが、靴磨きの意味の5つ目でした。
おわりに
以上、僕が考える靴磨き・手入れの意味やメリットでした。
以前までは「靴なんか…」という気持ちでした。
しかし、靴磨き・手入れは無駄ではありません!やるだけの意味があります!
あと、書き忘れてしまいましたが、
「没頭できる!!」というのも、6つ目の靴を磨くことの意味やメリットではないかと考えています。
没頭して集中できるんですよね!個人的にはかなり好きなところです!!
(書き忘れたことを深く後悔しています……)
靴磨きが面倒な人は、まずは靴を磨いている自分を想像してみることから始めてみてください(^^)/
ゆくゆくは、靴の経年変化の楽しみをぜひ味わって欲しいなと心から思います。
もし靴を磨く意味を感じ、興味を持っていただけたら、靴磨きの基本についての記事も合わせてチェックしてみてください!
最後まで読んで頂きありがとうございました!